染織めぐり ∼さんち・作家紹介∼

~帯屋捨松の世界~その個性の秘密とは!?

大人気の「帯屋捨松」 西陣織元、帯屋捨松をご存じでしょうか?ひと目見ただけで「捨松」の世界観を感じさせるその個性。「既にファンです」という方も多いのではないかと思います。 帯屋捨松のインスタグラム(@obiyasutemats...
染織めぐり ∼さんち・作家紹介∼

【光佳染織】森田空美さんの「30年きもの」にも選ばれた魅力とは【工房紹介】

”本当に着てほしいキモノ”があります 光佳染織さんの綾織りの着物 着物好きな方なら、自分で色柄を選んで自分だけのオリジナルきものや帯をつくってみたいと考えたことが一度はあるはず。 あなたのため”だけ”に、染められて織られ...
はし書き kimono論

坂口安吾『日本文化私観』で語られる着物とは‣伝統は守られるべきか

着物と伝統 着物を着るときに「伝統」という言葉が頭をよぎったことはありませんか。着物には一応しきたりや格式があります。6月・9月は単衣月といった着用シーズンに関わるもの、家紋の入れる数による格式、桜の花見に桜柄は野暮(紋様は先取り)...
きもの今昔あれこれ

ひとびとは何を着ていたか②着物生活のやりくり話‣『聞き書き 着物と日本人』原田紀子

むかしの着物ライフスタイルとは 着物を着ていると、つい昔の日本人のライフスタイルが気になってしまいます。洋服が入ってくる以前、日々着物を着ていた時代。着物はどこで手に入れていたのか?着物のカタチは今と違うのか?着物でどんな日常を過ご...
きもの今昔あれこれ

着物の色の歴史‣色の意味と起源を紹介‣『日本の色を染める』吉岡幸雄

日本人はどうやって色を発見したか 日本人は色にこだわる民族性があると思います。色に付けられた和名の数をみても微妙な違いにこだわって呼ばれてきました。 たとえば同じ赤系でも〔牡丹・つつじ色・紅・緋色・蘇芳・茜・臙脂・・]実にたく...
きもの今昔あれこれ

ひとびとは何を着ていたか‣もうひとつの着物の歴史‣柳田国男『木綿以前の事』

もうひとつの着物の歴史 着物の歴史は大きく2つに分けることができると思います。貴族や武士など歴史の表舞台にあがる人々についてと、その他大勢の庶民についてです。 町民文化が栄える江戸時代になると、一般市民の間で柄や帯の結び方など...
きもの今昔あれこれ

日本人はなぜ「紋」が好きなのか‣直木賞作家の語る家紋のルーツ『家紋の話』泡坂妻夫

日本固有の「家紋文化」 ご自分の家の家紋が何か知っていますか。すぐにわからない方も、家にある紋の入った着物(留袖・色無地・紋付・喪服)やご先祖さまのお墓をみるとわかります。家ごとに紋をもっている民族は日本人くらいです。それぐらい日本...
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絵画を着る‐加賀友禅とはどんな着物か‣特徴紹介

加賀友禅とは 「加賀友禅ってなんとなくわかるけど・・・」「なぜあのような作風?」「京友禅との違いは?」「高い価格の理由は?」そんな疑問にお答えできるよう、加賀友禅と京友禅の違いや加賀友禅を見るときのポイントなどに注目して解説していき...
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二度もの断絶危機を乗り越えた‣牛首紬の特徴(釘抜き紬)

釘抜き紬とも呼ばれる牛首紬とは 牛首紬の特徴を2019年に石川県白山市にある織元「白山工房」を見学させていただいた経験をもとにご紹介します。 金沢駅から車で一時間ほど、日本三名山のひとつ「白山」の麓で青い水をたたえる手取湖(ダ...
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緻密な糸目の芸術‣二代目 上野為二

二代目上野為二とは 記事をご覧いただきありがとうございます。ここでは、友禅作家 二代目 上野為二 について京都の工房を取材させていただいた体験をもとにご紹介します。 「二代目上野為二」の世界 京友禅の名家 上野為...
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